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美濃市うだつの上がる町

うだつが上がるとは

「うだつが上がる」「うだつが上がらない」昔からよく使われている言葉ですが、うだつとは何のことでしょうか。実は愛知県津島市の旧家、堀田家住宅へいった時に初めて知ったのですが、昔の家並みで火事の延焼を防ぐために作られた防火壁のことです。うだつを作るにはお金が必要なので、金持ちにしかできず、そこから「うだつが上がる」という言葉ができたそうです。

美濃市旧市街のうだつ

さて、美濃市は東海北陸自動車道経由で板鳥へ向かう途中にある古い町です。昔からこの地で有名なのは美濃和紙ですが、美濃市には長良川が流れているため、水運が発展し、物流の拠点として商家街が形成されたそうです。

この商家街にはうだつの上がっている家が数多くあり、往時の繁栄を示すと共に、現在ではそぞろ歩きにも良い観光地になっています。下の写真は「うだつが上がる町並み」の一部ですが、白く塗られた、屋根の高さよりも高く突き出た壁がうだつです。美濃市には日本で一番多くのうだつが残っているそうです。

美濃市うだつの上がる町

旧今井家住宅

町並みの中で、古いまま内部を観光客に開放しているのが、旧今井家住宅で、美濃市指定の文化財になっています。下の写真が旧今井家住宅の入り口です。小さい頃古い家で育った私には懐かしい雰囲気のつくりの家でした。庭には水琴窟もあり、往時は相当に豊かな家だったことを偲ばせます。

旧今井家住宅

旧今井家住宅の情報は下の看板を読んでください。読めないかな。

旧今井家住宅


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